暮らしを整える100のヒント

written by 整理収納アドバイザー*渡辺 有香

41*【夏休み】学習机を子供と一緒に片づけよう


こんにちは、山形の整理収納アドバイザー*渡辺 有香です。

前回「子供の夏休みのお片づけは、ランドセルから始めましょう」と書きました。
そしてその後、学習机の片づけに続く予定が、気がついたら夏休み終っちゃってました!(山形は2学期が始まるの早いのです)

わが家はお盆前に、おもちゃ箱と学習机を一気に終わらせました。

今回は、学習机の片づけポイントをまとめたいと思います。

片づけの基本は全て同じ

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学習机に限らず、全ての片づけの基本は同じです。

  1. 収納の中身を全部出す
  2. 要・不要に分ける(不要品の処分)
  3. グループ別に分ける
  4. 収納する

中身を全出しした後に、収納内をキレイにすることもお忘れなく。

学習机もまず、全て出してカラッポにしましょう。
完全にカラにして、机そのものを掃除したいところですが、時間がない場合などは

  • 引き出しの中
  • 机の上
  • 本棚

この3つに分けてやってもOK。

ただし同じジャンル(グループ)のモノは、1回で終わらせます。
例えば「動物消しゴム」を引き出しに収納しつつも、机の上や本棚にも飾っていたら、一度全てを集めてから要・不要を判断します。

一番大切なのは「区別」

片づけの中で一番大切で基本になるのは、要・不要の区別です。この判断は、必ず子供本人が行いましょう。
これがキチンとできてこそ、その後のグループ分けや収納が生きてきます。

逆に区別がうまくできていないと、いるもの・いらないものがごちゃ混ぜに収納され、あっという間に元の散らかった状態に。

まだ片づけが上手にできない子供には、この「区別」を行う眼力(笑)を鍛えてあげて欲しいです。

要・不要の判断は、大人でも集中力を要しますし、消耗します。
区別を行なったら、その後のグループ分けや収納は、大人が手伝ってあげてもよいのではないでしょうか。

理解・思考・慣れ

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グループ分け

大人がお手伝いする場合は、必ず「なぜそうするか」を説明します。
なぜいつも使う鉛筆は鉛筆立てで、マジックやシャープペンシルが引き出しの中のトレイなのか。
大人が勝手に入れるのと、理由を理解しているのとでは、今後の行動に差がでます。

収納

グループ分けしたものを収納するとき、どこに置こうか/入れようか、子供と一緒に考えてみましょう。

これは滅多に使わないから奥の方、これは大きいから下の引き出し等、理由を考えて収納するクセをつけます。

そうしないといつまでたっても「空いているから入れる」から卒業できません(←うちの次男がコレ)。

慣れ

あとは回数をこなして慣れることです。
年に1回大片づけをしても、身につきません。

学期に1回は必ず、あとはゴチャついてきたなと思ったとき、モノが増えたとき、あまり変化がなくても月に1回は整理整頓してみましょう。

こまめに行えば1回1回がラクなので、子供も片づけに対して面倒だという気持ちを持たなくなるでしょう。