暮らしを整える100のヒント

山形の整理収納アドバイザー*渡辺 有香のお片づけコラム

48*【片づけ実例】「時の止まった部屋」に風を送る


こんにちは、山形の整理収納アドバイザー*渡辺有香です。

なんのこっちゃ!のタイトルですが、今回はお片づけ実例です。
ご依頼内容は…

小学校入学を控えた子供のために
家を出た兄が使っていた部屋を片づけたい

というものでした。

 まぁぶっちゃけ、隣の義実家なんですけどね。
「家を出た兄」は夫なんですけどね。
依頼されたわけでもなく、わたしが片づけたかっただけなんですけどね。

高校時代から時が止まった部屋

f:id:yukaricca:20181022112543j:plain

まずはこちら↑がビフォーです。
恐ろしいです。
地震があったら確実に本に埋まります。

現在はほとんど使っていない部屋のため、写真に写っていない部分も物置状態になっています。

本人(夫)は全く乗り気ではなかったのですが、ヒマそうにしていたウチの長男(父親の昔の持ち物に興味津々)の協力も仰ぎ「いる・いらないの判断をするだけでいいから」とだましだまし(?)連れていきました。

片づけは本人にしかできない

片づけた場所は、学習机の上と引き出しの中。
結局2時間ほどかけて、ほとんどのものをゴミ袋に入れました。
ゴミ袋3袋分と書籍類が、ゴミとして撤去されました。

夫はひたすら「いる・いらない」の仕分けをし続けました。
夫はある意味ドミニック・ローホー並みのミニマリストなので(必要なもの以外は全ていらない的な)見てるだけでも気持ちのよい捨てっぷりでした。

途中で義母が、まだ着られる服を持って帰るか聞いたのですが「今あるもので不足はないから、全部いらない」と見もせずに言っていました。
ミニマリストの鏡かョ!

今回は整理収納アドバイザーの出番なし

f:id:yukaricca:20181022112547j:plain

結局ひたすら捨てまくるだけで終わった1回目。
なんとも中途半端な状態ですが、アフターです↑。

次回は部屋にあふれるマンガや本、置かれたまま放置されている様々なものを片づけたいです。

しかし今回のような奇跡的なタイミング(夫が在宅していて、長男が協力してくれる)が再び巡ってくるのはいつになるでしょうか…。

今回の片づけだけで終わってしまうと、結局元に戻ってしまう予感がビシバシするので、なるべく早い時期に2回目にとりかかりたいと思います。