暮らしを整える100のヒント

山形の整理収納アドバイザー*渡辺 有香のお片づけコラム

51*定期的に着てみる!使ってみる!


こんにちは、山形の整理収納アドバイザー*渡辺有香です。

迷うことなく「捨てない」と決めたモノでも、定期的に手に取ってみましょう。洋服なら着てみる、小物なら使ってみる。
過去の思い出バイアスがかかって、過大評価している場合があるからです。

思い出はキラキラと輝いて…

f:id:yukaricca:20181115180548j:plain

初恋の想い出とかならいいんですけどね。笑

数年前の、自分が(現在と比べて相対的に)若かった頃、似合っていた服。
今は手に取らなくなったけど、わたしをキレイに見せてくれる服だから、捨てるなんてとんでもない!

そう思ってとってある服はありませんか。

しかし2〜3年も経つと、流行のシルエットも、自分の見た目も変わっています。
あの頃似合っていた服が、今でも似合うとは限りません。
シルエットもなんとなく「古臭く」なっているかもしれません。

もちろん今でも十分活躍するアイテムかもしれませんが、実際に着てみないと分からないのです。

もう似合わない「象牙のロングネックレス」

先日久しぶりに、象牙のロングネックレスをつけました。
丸玉をつないだだけ、80cmほどのシンプルなネックレスです。

パールのようなツヤがないのでカジュアルに溶け込み、服になじみつつもアクセントになってくれて重宝しました。

しかし久しぶりにつけてみると、以前つけた時のようなワクワク感は感じませんでした。
ぼんやりマットな質感が、服に埋もれてなんとも地味。
そもそも骨格タイプウェーブのわたしに、ロングネックレスは似合わないのです。それでも以前は若さでカバーできていましたが、もうムリな段階なのでしょう。。。

永遠の定番と思われたアイテムも、ときどき身につけてみて、現実を直視することが大切です。

大切な場面で失敗しないために

お出かけ用の服は、普段はあまり着ませんよね。
大切な日に「コレを着る!」と決めていても、当日袖を通してみると「なんか違う…」そんなこともあります。

お出かけ着もときどき袖を通して、サイズやコーディネイトをチェックしておきましょう。

大切な日に失敗しないよう、予行練習が大切です。