暮らしを整える100のヒント

written by 整理収納アドバイザー*渡辺 有香

7*キレイが加速する整理収納【片づけ本】オススメ6選


片づけのモチベーションが下がっているな…というとき、本やブログを読むとやる気がでることがあります。

新しい本は新鮮なアイデアに溢れていて、とても魅力的です。
そして行き詰まったときに何度でも読み返したい、片づけ本もあります。

今回は、わたしが愛読する片づけ本をご紹介します。
タイプ別に6選。
どれかひとつは、あなたの「お片づけ指南書」になるのではないでしょうか。

人生がときめく片づけの魔法

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わたしの片づけ教科書・バイブルです。

この本に書かれた通りに実践すれば、必ず結果が出ると断言できます。
ただし「書かれた通りに実践する」が、結構ハードル高いのです。

こんまり先生の方法は、実は整理収納アドバイザーの片づけ方法と同じです。
それもそのはず、こんまり先生はもともと整理収納アドバイザーなのです。

違うのは「残すものを"ときめき"で選ぶ」という基準です。
ここに共感できて実践できる人であれば、この本は最強のバイブルになるでしょう。

できれば「1」と「2」、両方を読んでから片づけを始めて下さい。

ときめきって何?どういうこと?
そういう人にはこちらがおすすめ。

書かれている通りに実践するスタイルは「片づけの魔法」と同じですが、切り口が違いますので、こちらの方がしっくりくる人も多いでしょう。

シンプルに生きる

ただ片づけるのみではなく「美しく」生きるための指南書です。
シンプルは美しい、そう素直に思えます。

ときどき読み返すことで、暮らしが上質になる本だと思います。
「シンプル主義の37カ条」は、暗記するほど読み返したい。

ドミニック・ローホーさんの持ち物は99の持ちもので、シンプルに心かるく生きるで見ることができ、とても参考になります。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

究極まで減らしたいなら、コレ!笑
捨て足りない、捨てたいのにこれ以上何を捨てればいいのか分からない。
そんな捨てホリックの皆さんは、巻末の「捨てる方法リスト」必読です。

わたしに一番響いたのは、ルール51「捨てられるか『悩んだ』時点で捨てられる」。
本当に必要なモノは、悩んだりしないのです。
お金を捨てるかどうか、悩んだことありますか?

小さな暮らし

敬愛する石黒智子さんの本。
本でもブログでも、片づけやインテリアはいくつかのパターンを持ちながらも画一的になりがちです。

100均DIY・スッキリ+無印良品・北欧インテリア・極端にモノを持たないガラーン、などなど。

その全てが「どこかで見たことある」の範疇を超えません。

しかし石黒智子さんに関しては、それがありません。
完全に「彼女オリジナル」なのです。

わたしの目指すインテリア、モノの持ち方のお手本が、この本には詰まっています。

簡単に暮らせ

ちゃくまさんについては、他のブログで何度も書いています。
ふんわり優しいところが大好きです。

オシャレだったりかっこよかったりとは違う「楽になる暮らし」の提案です。
頑張らなくてもいいよ、もっと楽に暮らそうよ、と語りかけてくれます。

仕事や子育てに忙しい人に読んでほしい本です。

あえて選んだせまい家

こちらは片づけ本ではありませんが、読むとなぜか片づけたくなります。

狭い=モノが持てない、と思いがちです。
しかし工夫次第でモノはどうにでもなるのです。

わたし自身は「持たない暮らし」に心地よさを感じますが、この本を見ていると、モノを持つ豊かさをしみじみ感じます。

大切なモノに囲まれながら、心地よく暮らすためのヒントが詰まっています。

結局はやはり「どう暮らしたいか」

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ステキな本を見ると「あ!これもいい」と目移りしてしまいます。
自分はどのように暮らしたいかを明確にしておかないと、人の意見に振り回されて、何もかもが中途半端になってしまうのです。

100%ブレないなんてことは難しいですが、自分なりの「芯」は持っておきたいですね。

ちなみにわたしの理想はといいますと。

「無駄のないスッキリした空間に、愛着の持てるモノをいくつか配置した、心安らぐ家」です。

以前はオシャレであることにこだわっていましたが、最近は肩の力も抜けていい感じにこなれてきたと思います。